IT 機器の第三者保守サービスで国内最大規模の保守パーツ備蓄量を誇る データライブ株式会社にて保守品質向上のための取り組みについて視察をさせて頂きました。
同社が重視する品質は、障害対応品質と部品準備品質の二軸。とりわけ「部品準備品質」 が第三者保守サービスを提供するうえで最も重要と位置づけています。これを可視化し、「契約期間を支えるだけの動作保証部品が揃っている」ことを明確に示すことで安心して顧客に保守サービスを利用頂ける体制を確保し、単なる保守延長ではなく「IT 予算の最適化」「BCP 強化」「ガバナンス向上」を実現する経営価値の高い選択肢として、顧客と共創型のパートナーシップ関係を築いていることを説明頂きました。
現場では「データに基づく品質管理」「莫大な備蓄を武器にした長期保守」「技術の標準化と現場質の高さ」が際立っていることを確認できました。
さらに、市場環境の変化と現在のニーズを顧客の声から敏感に感じ取り、加えてサーキュラーエコノミーへ貢献することで三者保守サービスを継続的に成功させていく等、製造業・サービス業の品質経営にも通じる多くの学びがありました。
