「経営とTQM」

シンポジウム

日 時2008年5月19日(月) 13:10〜16:45
場 所リーガロイヤルホテル広島
年 度2008年度 終了

本年度初めての行事として平成20年度総会が、5月19日(月)リーガロイヤルホテル広島で開催され
ました。
「経営とTQM」シンポジウムは、「基調講演」として、東京工業大学大学院社会理工学研究科教授・工学
博士 圓川 隆夫氏から「わが国品質とものづくり文化」~高品質から高価値のマネジメントへ~ と題して、
文化の違いから見られる日本人の強み、弱み、さらには不確実性回避との関係を示され、グローバル化
に向けた新しいアイデンテイテイの確立の必要性が提案され経営者の立場の方への提案を頂きました。
続いて「特別講演」として、株式会社 小松製作所 代表取締役会長 坂根 正弘 氏から「コマツの経営
構造改革と品質経営」 と題して、現場力の重要性、さらには特に社員から見た経営の見える化の必要性
について具体的にお話しいただきました。
講演終了後、参加いただいた方々からは高い視点、あるいは実践に基づいた具体的なお話で、多くの
気付きがあった等の感想が寄せられました。
シンポジウムの後評議員会が行われ、平成19年度事業報告および平成20年度事業計画が審議・承
認されました。
引き続き行われたトップ交流会では、講師の先生方を始め企業のトップの方々も多数出席され、盛大な
会となりました。

資 料