23社 100名余りの参加者のもと、本年度の第1回シンポジウム『市場創造・技術
革新』が開催された。
オオアサ電子株式会社 代表取締役社長 長田 克司 様からは、「庇護からの脱出と
自立 -夢の実現に向けて-」と題して、リーマンショックにより売上の9割がなく なるという経営危機に陥った中で、固有技術を核に自社プランドの商品開発への挑戦を決断をした体験談を核に、メイド・イン・ジャパンへのこだわり、雇用を守ること への意地などの思いをご講演いただいた。
広島大学大学院工学研究院 准教授 栗田 雄一 様からは、「電動装置を使わない運動アシストウェアの開発-高齢化社会を支える運動アシスト技術―」と題して、モーターなどの電動装置を使わず、伸縮性生地や低圧駆動型人工筋などを用いて開発された低コストな身体運動アシストウェアについて、アシストウェアの類型分類、開発におけるこだわり、今後の将来展望についてご講演いただいた。

