2008年度 行事記録 |
Day and Time |
Event |
Abstract |
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2008/02/25(水)
13:30〜17:00
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(1)各社事例発表と討議(モルテン)
(2)本年度の感想 参加者、来期テーマ
(3)本年度のまとめ
研究会参加者 13社 17名
懇親会 |
広島市中区橋本町10-10
広島インテスビル14階会議室 |
2008/02/24(火)
12:50〜17:00 |
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商品の小型化、高機能化を実現すべく独自のメカトロ技術をさらに進化させるとともに、ユニットの共通化などによる低コスト化に挑戦。 ・一方製造においてもセル生産方式を導入し生産効率を高めている、グローリー株式会社姫路本社工場を視察させていただきます
参加対象:運営委員及び 会員会社管理職 |
グローリー株式会社
姫路市下手野1丁目3番1号
TEL:079-297-3131(代表) |
2009/01/23(金)
13:30〜16:00 |
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この度は、ダイキョーニシカワ株式会社様のご協力を得て、八本松工場への企業訪問を実施することができました
工場では、マツダ(株)向けの他、国内各自動車メーカーへ納入されるインストルメトパネル、リフトゲート、バンパーなどの自動車用部品が生産される中、工程の各所に見える化が展開されており、きめ細かい品質改善への取り組みが行われていました。また、全社的な工程パトロールにより、トップから現場まで全員参加による良い点の水平展開、さらにはロスの低減活動が行なわれ着実な成果をだされており、大変参考になりました。 |
広島県東広島市八本松町原175-1
ダイキョーニシカワ株式会社 |
2008/01/21(水)
13:30〜17:00 |
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〜製造プロセスにおける”見える化”〜
三島食品(株)広島工場における”見える化”の取組状況の実地見学させていただき、その後、意見交換、討議を行います
大変素晴らしい取組みと成果に皆さん大いに参考になったと思います |
広島市中区南吉島2-1-53
三島食品(株)広島工場
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2008/12/09(火)
13:30〜17:00 |
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講演(1)
『SHARP“R-CATS活動”全社に拡がる「和の力」』
シャープ梶@CS推進本部 品質戦略室 参事 高木 美作恵 様 |
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講演(2)
『当社における人材育成・組織活性化』
西川ゴム工業梶@専務取締役 管理本部長 児玉 照三 様 |
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総合質疑 コーディネーター
広島工業大学 工学部 教授久保田 洋志 様 |
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広島市中区橋本町10-10
広島インテスビル14階会議室 |
2008/12/09(火)
17:00〜19:00 |
OB会
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2008年度OB会開催
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広島市中区橋本町10-10
広島インテスビル14階会議室 |
2008/11/26(水)
13:30〜17:00 |
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〜製造プロセスにおける”見える化”〜
西川ゴム工業(株)|田中電気工業(株)|(株)モルテン|広島アルミニウム工業(株)さまの取組み状況・課題などの紹介
17:00〜18:30 終了後に懇親会を開催しました(会費¥2000) |
広島市中区橋本町10-10
広島インテスビル14階会議室
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2008/10/24(金)
13:30〜17:00 |
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広島市中区本町
広島商工会議所(101会議室)
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2008/10/15(水)
13:30〜17:00 |
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〜製造プロセスにおける”見える化”〜
マツダ(株)本社工場における”見える化”の取組状況の実地見学が36名の参加によって実施されました。
マツダ(株)中尾主幹からマツダ本社工場における「ストレート生産」への取組み〜「見える化」の取組み〜について説明がありU2工場の生産ライン及びからくり改善などを見学し、広島工業大学久保田教授のコーデイネーターによりパネルディスカッションが行なわれ、TPMやストレート設備効率化生産の活動状況及び人材育成などの活発な意見交換と討議が実施されました。 |
広島県安芸郡府中町新地3番1号
マツダ(株)本社 |
2008/09/26(金)
13:30〜17:00 |
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〜情報化投資効果とIT経営力を活かした実践技術について〜 |
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■ 「情報通信技術の変遷とIT経営力実践」
関西大学 総合情報学部准教授 古賀 広志 氏 |
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■ 「企業革新体質」確立のために
〜人を主役にしたプロセスとITの一体化〜
株式会社 富士通総研 取締役 徳丸 嘉彦 氏 |
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■ パネル討論 コーデイネーター
広島工業大学 工学部教授 久保田 洋志 氏 |
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広島市中区橋本町10-10
広島インテスビル14階会議室
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2008/08/22(金)
13:30〜17:00 |
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〜製造プロセスにおける”見える化”〜 をテーマとして2008年度の品質研究会第1回目が開催され、 今回は19の会社が参加しアドバイザーを含めて32名の多くの出席があり各社の品質に対する意気込みを感じられた。 最初に参加者の自己紹介と所属会社の説明があり、次に(株)荒谷建設コンサルタント、(株)イズミ、カルビー(株)中四国カンパニーから”見える化”の取組み状況や課題などの紹介紹介がありアドバイザーの久保田先生(広島工業大学)及び参加者からの活発な意見交換があった。 最後に(有)システムアシスト福原氏からの”見える化の体系”と”見える化は情報のオープン化”について説明があり 盛況のうち閉会された。 |
広島市中区橋本町10-10
広島インテスビル14階会議室 |
2008/07/28(月)
13:30〜17:00 |
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■”技術開発による新規市場開拓と、既存事業での新たなニーズに対応した市場拡大の例について”
株式会社サタケ 技術本部 穀物研究室 室長
香川清登氏 |
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■”お客さまの声を経営イノベーションへと繋ぐ仕組みと品質サービスについて”
カルビー株式会社 中四国カンパニー 執行役員
佐久間和人氏 |
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■パネルディスカッション
コーディネーター 広島大学大学院 社会科学研究科
井上善海教授 |
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広島市中区基町5−44
広島商工会議所101会議室
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2008/05/19(月)
13:10〜16:45 |
「経営とTQM」
シンポジウム
写真集
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■基調講演「わが国品質とものづくり文化」
〜高品質から高価値のマネジメント〜
東京工業大学院社会理工学研究科経営工学専攻教授
東京工業大学院イノベーションマネジメント研究科長
圓川 隆夫 氏 |
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■特別講演「コマツの経営構造改革と品質経営」
コマツ 代表取締役会長
坂根 正弘 氏 |
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リーガロイヤルホテル広島
4階 クリスタルホール
広島市中区基町6−78 |